JAおとふけ

組合員向け情報

理念

わたしたちは北国の四季を収穫します

 JAおとふけは、昭和23年4月14日音更村農業協同組合として設立され、大地に根ざした大型総合農協として発展してきました。
 当JAは、十勝平野の中心部に位置し、小麦、豆類、馬鈴しょ、てん菜を中心とした畑作物18,508haを作付けし、日本でも有数の穀倉地帯を担っています。また、長いも、玉ねぎ、人参、ブロッコリー等の野菜振興にも力を入れています。
 酪農、畜産も盛んであり、生乳は年間約4万2千トンを生産しています。
 利用施設では、小麦の品質向上と効率化を目指して平成23年度に小麦乾燥調製貯蔵能力の大幅アップを図り、現在の小麦の受入体制を構築しました。
 また、平成13年には「音更大袖振大豆」をはじめとする豆類の更なる生産振興と、良品質の製品を安定的に供給するため、農業生産総合対策事業の指定を受け、大豆貯留調製施設・大豆低温貯蔵施設を整備しました。
 青果では、平成16年度に、玉葱・長芋貯蔵施設を、平成17年度には人参洗浄選別予冷施設を整備し、集出荷選果施設の充実が図られています。
 農産物の付加価値向上の一環として、安全な地場産品を使った煮豆缶・ドライパックなどの加工品の製造・販売にも取り組み、販路の拡大を図り、消費者から高い評価を受けています。
 平成27年度には、家畜糞尿や野菜残渣から再生可能エネルギーを生産するバイオガスプラントを建設し、平成28年より売電を開始しました。この施設の稼働は悪臭対策、環境汚染対策とともに循環型社会の実現を図るものとなります。
 地域にJA及び農業を理解してもらう活動として、ホームページの開設、道路わきのゴミ拾いなどボランティア活動も積極的に行っています。
 純農村地帯の中で、貯金・融資の金融事業や共済事業にも力を入れており、組合員の経営安定、生活向上はもとより、地域との共存共栄による協同組合事業を通じて地域の発展のため鋭意努力しています。

おとふけ農協のシンボルマーク

 当農協のシンボルマークは農業の新しい時代と消費者(お客様)のニーズに、イメージを伝えるマークとして平成3年から使用しています。
 マークは、3つのハートからなっており、「組合員の心」「消費者の心」「協同の心」を表しており、また、外に向かって大きくなっているのは前進・発展・繁栄を表現しています。

わたしたちは北国の四季を収穫します

 この言葉が、JAおとふけに関わる全ての原点になります。内に向け、外に向けてこの言葉に、JAおとふけの精神(こころ)の姿が集まり、これより先のコーポレートデザインマニュアルは、すべてここから生まれてきます。
 以下は、このキャッチコピーの言葉が持つ根底の意味になります。

わたしたちは・・・

 JAおとふけと組合員、およびその家族がひとつになった姿。

北国・・・

 消費者へ向けて、詩情性とロマンで語りかけます。
 北国=北海道のイメージは、本州以南の消費者にはすでに浸透しています。また、この北国の言葉にあこがれさえ抱いているのも現実です。ですから、このコピーの中ではこだわりを持つべきであり、この地を北海道と呼ぶより、北国と呼ぶほうに、より大きなインパクトが生まれてきます。

四季を収穫します・・・

 おとふけでは、北国のこの広大な大地と自然の恵みから、すべての作物が生まれてきます。この恵みは四季の恵みです。
 四季の恵みが作物を生み、この作物の味はおとふけの四季の味と一体化しているのです。北国の詩情とロマンが作る作物には更なる四季の味がプラスされているのです。おとふけは作物だけを収穫するのではありません。おとふけだけが持ちうる北国の四季を収穫して、旬の新鮮な味覚を食卓へと提供することに、JAおとふけの姿があるのです。
 雪につつまれた冬の大地の下では、春を待ち焦がれてそこで眠る小麦の息吹の姿があります。おとふけの作物は冬からも生まれてくるのです。

キャッチコピー字体

 コピーは明朝体で斜体をかけ、詩情性とロマンが持つ北国の優しさを表現します。またこの斜体は北の大地の踊る北風の息吹をも感じさせてくれます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 四季のイラスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・