JAおとふけは、昭和23年4月14日音更村農業協同組合として設立し、大地に根ざした大 型総合農協として発展してきました。
当JAは、十勝平野の中心部に位置し、小麦、豆類、馬鈴薯、てん菜を中心とした畑作物 18,543haを作付けし、日本でも有数の穀倉地帯を担っています。また、長いも、玉ねぎ、人参、 ブロッコリー等の野菜振興にも力を入れています。
酪農、畜産も盛んであり、生乳は年間約4万トンを生産しています。
利用施設では、小麦の品質向上と効率化を目指して平成10年に施設整備を行い、乾燥能力の 大幅アップにより、6,410haの小麦の受入に貢献しています。
青果では、平成16年に玉葱・長芋貯蔵施設が完成し、集出荷選果施設の充実がはかられてい ます。
平成13年には、農業生産総合対策事業の指定を受け、大豆貯留調整施設・大豆低温貯蔵施設 の新工場が完成し、「音更大袖振大豆」をはじめとする豆類の更なる生産振興と、良品質の製 品を安定的に供給できる施設整備を行いました。
農作物の付加価値向上の一環として、安全な地場産品を使った煮豆パック・ドライパック、 野菜パウダーなどの加工品の製造・販売にも取り組んでおり、平成7年全額農協出資により設 立した「ジェイエイおとふけ食品株式会社」に製造委託して、事業を展開し販路の拡大をはかり、消費者から高い評価を受けています。
地域にJA及び農業を理解してもらう活動として、員外広報誌「まるごとおとふけ」の発行や、 ホームページの開設、道路わきのゴミ拾いなどボランティア活動も積極的に行っています。
純農村地帯の中で、金融事業にも力を入れており、組合員の経営安定、生活向上はもとより、 地域との共存共栄による共同組合事業を通じて地域の発展のため鋭意努力しています。
当農協のシンボルマークについて

当農協のシンボルマークは農業の新しい時代と消費者(お客様)のニーズに、イメージを伝えるマークとして平成3年から使用しています。
マークは、3つのハートからなっており、「農民の心」「消費者の心」「農協の心」を表しており、また、外に向かって大きくなっているのは前進・発展・繁栄を表現しています。

●わたしたちは・・・
JAおとふけと組合員、およびその家族がひとつになった姿。
●北国・・・
消費者へ向けて、詩情性とロマンで語りかけます。
北国=北海道のイメージは、本州以南の消費者にはすでに浸透しています。またこの北国の言葉にあこがれさえ抱いているのも現実です。ですから、このコピーの中ではこだわりを持つべきであり、この地を北海道と呼ぶより、北国と呼ぶほうに、より大きなインパクトが生まれてきます。
●四季を収穫します・・・
おとふけでは、北国のこの広大な大地と自然の恵みから、すべての作物が生まれてきます。この恵みは四季の恵みです。
四季の恵みが作物を生み、この作物の味はおとふけの四季の味と一体化しているのです。北国の詩情とロマンが作る作物には更なる四季の味がプラスされているのです。おとふけは作物だけを収穫するのではありません。おとふけだけが持ちうる北国の四季を収穫して、旬の新鮮な味覚を食卓へと提供することに、JAおとふけの姿があるのです。
雪につつまれた冬の大地の下では、春を待ち焦がれてそこで眠る小麦の息吹の姿があります。おとふけの作物は冬からも生まれてくるのです。





