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ボラバイター

平成19年度 ボラバイター

ボラバイトは、お金が一番の目的ではなく、普段経験できない仕事を経験し、地方の人たちとのふれあいを目的としたアルバイトです。
ここでは、働くボラバイターの仕事体験談をご紹介します。

体験談

東京都出身 (20歳 女性)

 今回、私はとても貴重な経験ができました。普段当たり前のように何気なく食べているジャガイモや砂糖が、どのようにして私の手元に送られてくるかを知り、食べ物の大切さを改めて学ぶことが出来ました。また、ボラバイト先の農家の方々とのふれ合いを通して、農家の直面する問題を同じように肌で感じ、沢山のことを考えさせられ、将来にも役立つ多くのことを吸収する事ができかけがえのない2週間となりました。

 また、広大な土地から生まれる大地の恵みに感動し、農業に対する農家の人々の一途さやひたむきさ、何事にも努力する大切さを感じました。農業の高齢化で若い人が少ない感じがしました。けっこうきつい仕事ですが、やりこなす方々に脱帽、私もあんな元気な60歳になりたいです。

体験談

奈良県出身 (20歳 女性)

 十勝と言えば、“牛”というイメージが強く、農業に対して全くと言ってよい程、知識を持たずに来てしまいました。今回のボラバイト体験は、北海道の農業をしてみたいという気持ちのみで応募した私にとって本当に“挑戦”でした。そして、実際ここに来て毎日驚くことばかりで、ジャガイモの収穫機に乗った時はまるで、遊園地にでも来た気分でした。すごく揺れるので、初めはしがみついて作業をしていたので、思うように手伝えず自分自身に歯がゆさを感じました。

 そんな状態の私にでも受入農家の皆さんは、本当に親切に接してまた教えてくださり、徐々に慣れていくことが出来ました。農作業は、1日では終わらないのでしんどく感じることもありましたが、家族のみんなのやさしさがあったのでつらく感じることはありませんでした。

 北海道の良さはそこに住む“人”にあると感じました。

体験談

奈良県出身 (21歳 女性)

 全く知らない環境と人の中で暮らすことで、自分の性格を再確認することがで出来ました。また、一つの仕事の形、一つの家族の形を見て体験出来たことは、これからの自分のあり方を考える上で、とても良い助けになっていくと思います。

 あたたかい言葉、おいしいごはん、本当にすてきなご家族で、3ヶ月間リラックスして過ごすことが出来ました。皆さんは、私に全てを一から教えるのではなく、自分で考えたり探したりすれば分かるようなことは本人にやらせ、必要なことはさり気なくアドバイスをして下さりました。そんな関係が私にはとても合っていたので、のびのびと頑張れたように思います。端から見れば、身に付けていくスピードが遅いのでやきもきしただろうに、急かさず自分に任せてくださり、皆で助けてくださっていたことを本当に感謝しています。ありがとうございました。

体験談

埼玉県出身 (22歳 女性)

 酪農のボラバイトを体験しようと思ったきっかけは、学生最後の夏休みを自分が成長するために使いたいと思ったことが始まりです。最初から体力仕事だとは聞いていたものの、実際に体験してみると、“興味本位で来るもんじゃないな!”というくらい大変でした。仕事に慣れるまでは色々と大変でしたが、慣れてくると自分に余裕が出てきて、牛に関する様々な知識や牛乳の魅力、牛の可愛さなど様々な事を学ぶことが出来ました。また、秋の音更に来ることで風景や季節の食物を味わえました。他にも、牛の出産という貴重な場面を見ることが出来、今では本当にやって良かったと思っています。

 今回、家族の皆さんに出会い、たくさんの話しをしてもらいました。また、皆さんに癒やされに音更訪れたいと思います。

ボラバイトのことを知りたい方、ボラバイトへ参加したい方、
もっとボラバイターの体験談を知りたい方は、「ボラバイト」をどうぞ。