JAおとふけの「今」をお届け!

JAおとふけの事業や活動についてご紹介します。

音更町・上士幌町・士幌町和牛生産改良組合 合同研修会


 2月12日、音更町和牛生産改良組合主催の「音更町・上士幌町・士幌町和牛生産改良組合 合同研修会」が士幌町農業協同組合会議室にて開催されました。

 研修会では、帯広畜産大学 畜産学部 獣医学ユニット教授 大塚 浩通 氏を講師に招き、「妊娠末期の母牛の飼養管理と子牛の健康」をテーマにご講演いただききました。講演では、感染症に強い牛づくりの方法について学ぶことがき、改良組合員にとって非常に実りのある合同研修会となりました。また、研修後には懇親会が開催され、町の垣根を超えた活発な意見交換を行われました。

講演会・農作業事故VR体験会・ランチ会

女性農業者日帰り研修

 


    2月4日、当JA大会議室にて、女性農業者を対象とした研修会を開催し、17名が参加しました。
 本研修は、女性農業者同士のネットワークづくりやメンタルヘルス、農作業事故防止について学ぶことを目的に企画しました。

 午前の部は、十勝および全国でご活躍されているメンタルコーチ 道見里美氏を講師にお迎えし、「農業とくらしについて」をテーマにご講演いただきました。参加者は日々の農業や暮らしを見つめ直す良い機会となりました。

 講演後のランチ交流会では、地域の垣根を超えた情報交換や交流が行われ、有意義な時間を過ごすことができました。

 午後の部では、農作業事故の未然防止を目的とした農作業事故VR体験会を実施しました。参加者はVRゴーグルを装着し、実際の事故を想定した疑似体験を行いました。臨場感のある体験を通して、安全意識を高める貴重な機会となりました。

 今後も女性農業者を対象とした研修や交流の場を企画してまいりますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

 

近畿をめぐる旅~2026~

豆類生産者で行く消費地訪問ツアー

 

 


 豆類生産者で行く消費地訪問ツアーは、生産した農作物がどのように流通・加工されているかを学ぶ研修で、6年ぶりの開催となり、今回で10回目となりました。

2月4日~7日の4日間、豆類生産者5名で近畿地方の取引先を訪問しました。

初日は移動日となり、2日目に老舗和菓子店「赤福」を訪問。赤福では、産地や品種により食味や風味が変らないよう、餡の炊き方を調整し、最適かつ安定した味わいになるように工夫していました。のことでした。餡と餅については、北海道産を100%使用しており、音更産小豆については「品質が大変良い」と高い評価をいただきました。

 その後、あずきバーなどで有名な「井村屋」を訪問しました。井村屋では製造効率を最大限に高めるために機械整備に注力し、1日に約30,000本を製造しているそうです。また、「音更産小豆は品質が良い、今後も高品質で安定した小豆の生産をお願いします」と期待の言葉をいただきました。

 3日目は、京都府にある、やきもちなどで有名な「葵家やきもち総本舗」の工場見学を行いました。やきもちの製造は年中無休で行っており、製造ピーク時では1日に約10,000個を製造しているとのことでした。使用する小豆は主に北海道産、砂糖は「鬼ザラ糖」を使用し、小豆本来の風味と食感を大切に、素材本来の味を活かすことにこだわっている様子がうかがえました。

 その後、大阪府の老舗製餡メーカー「橋本食糧工業」を訪問しました。製造拠点は、茨木工場に加え、中国の工場と業務提携しており、全国のパン屋などへ製品を供給しているとのことでした。若年層の“あんこ離れ”が進む中、社内の若手社員やお客様の意見も取り入れながら、新商品を開発。現在では、約1,000種類以上の製品が登録し、使用する小豆は、主に北海道産で、「良い商品をお客様に届けるためには、生産者の皆様が頼りです。小豆の安定した生産をお願いします」とのお話をいただきました。

 今回の研修では、自らが生産した小豆の評価を直接伺うことができ、また、どのような形で商品になっているか学ぶことができました。生産者としての責任とやりがいを実感する大変有意義な研修となりました。

 

 

 

音更町農協作業受委託人参20周年記念式典開催

 1月26日に音更町農協作業受委託人参20周年記念式典を当JA大会議室にて開催しました。

作業受委託方式による人参生産は、平成18年より開始し、今年度で20年目を迎えました。これを記念し、取引先である全国卸売市場の皆様をはじめ、来賓としてホクレン農業協同組合連合会帯広支所、北海道道路保(株)の方々、計21名にご出席いただきました。

 式典では、土田組合長が「作業受委託人参生産開始時は、ほとんどの生産者が人参は未経験の作物でありました。その中で取引先の皆様方のご助言をひとつずつ現場に落とし込んでいき、産地として進むべき方向性を明確にしていただけたことが本事業の財産であります。」と式辞を述べられました。

続いて、ホクレン農業協同組合連合会帯広支所清澤支所長よりご祝辞をいただき、参加いただいた卸売市場の皆様方へ感謝状と記念品を贈呈しました。その後、取引先を代表して備後青果(株)坪井代表取締役社長より謝辞を述べ、今後も信頼関係をさらに発展させていくことを誓い、盛会のうちに終了しました。

 

【感謝状贈呈を行いました取引先の皆様】

札幌みらい中央青果(株)(北海道)、仙台あおば青果(株)(宮城県)、東京新宿ベジフル(株)(東京都)、東京シティ青果(株)千葉支社柏市場、長印船橋青果(株)(千葉県)、横浜丸中青果(株)、東一川崎中央青果(株)(神奈川県)、名古屋青果(株)、大一青果(株)(愛知県)、丸果石川中央青果(株)(石川県)、京都青果合同(株)(京都府)、大阪中央青果(株)、大果大阪青果(株)北部支社(大阪府)、(株)岡山丸果(岡山県)、備後青果(株)(広島県)、高松大一青果(株)(香川県)、徳島青果(株)(徳島県)、広印広島青果(株)岩国支店(山口県)、(株)佐賀青果市場(佐賀県)、熊本大同青果(株)(熊本県)、鹿児島中央青果(株)(鹿児島県)

温暖化にどう対応すべきか / 農作業安全について

第16回 音更町農協 冬期農業セミナー

 


 1月23日、当JA大会議室にて「温暖化にどう対応すべきか」をテーマに冬期農業セミナーを行い、43名が参加しました。

農産課からは、温暖化による農作物への影響と対策について、澱粉原料用馬鈴しょ「コナヒメ」の安定生産方法、低コスト高品質安定生産事例について、青果課からはバイオスティミュラント資材(※)の効果確認試験について、農業振興課からは農作業安全についての説明を行いました。

 セミナーの詳細については農協ホームページ(組合員向け情報)に資料を掲載していますので、ご覧ください。

 

※バイオスティミュラント資材とは「植物の生理機能を刺激して環境ストレス耐性を高め、収量や品質の安定化を支援する農業資材」のことです。

 

女性農業者視察研修を実施しました!

 

 

 


 12月9日から12日の4日間、女性農業者間の交流や農協事業への積極的な参画を目的に、関東方面への女性農業者視察研修を実施し12名が参加しました。

 5年目の開催となる本研修は、視察先において音更町産農畜産物に対する評価を直接聞くと共に、自分たちが生産した農畜産物がどのように加工・流通しているのかを学びました。

 研修ではパルシステム生活協同組合連合会の子会社で宅配用パンを製造している株式会社パルブレッド(以下パルブレッド)、ならびにカゴメ株式会社那須工場(以下、カゴメ那須工場)を視察しました。

 パルブレッドでは当JA産小麦を使用した無添加パンの製造工程を間近で見学し、原料への強いこだわりと徹底した品質管理を肌で感じました。また、当JAの小麦が「安全で高品質な原料」として高い評価を受けていることを直接伺い、小麦生産への大きな励みとなりました。

 さらに、カゴメ那須工場では野菜ジュースなどの製造工程を見学し、徹底された品質管理体制に大きな驚きを覚えました。

 今回の研修は、生産者としての意欲向上だけでなく、女性農業者同士の交流を深める貴重な機会となりました。

音更町立駒場小学校で開催

すずらん和牛給食講演会


 12月10日、音更町立駒場小学校にて「すずらん和牛給食講演会」が開催されました。

音更町が誇る安全で美味しい農畜産物と郷土への関心を高めると同時に、音更町で開催される全国和牛能力共進会への理解と関心を深めてもらうことが目的です。

 当組合から「音更町すずらん和牛」の生産について説明の後、給食で提供された「すずらん和牛スープカレー」のレシピ開発に携わった札幌保健医療大学客員教授 荒川 義人氏が「和牛の栄養と健康」と題した講演を行いました。荒川氏は5・6年生を対象にクイズを交えながら講演を行い、児童は和牛について理解を深めました。

 講演後、各学年の教室にて、音更町すずらん和牛を生産している和牛改良組合組合長の葛巻信也氏、同組合肥育部会部会長の鴨川義功氏をはじめとする関係機関の代表者が児童と一緒に給食を食べながら交流しました。児童にとって食について理解を深める有意義な時間となりました。

優良賞に輝く

第41回十勝和牛枝肉共励会


 12月6日、十勝和牛振興協議会主催による第41回十勝和牛枝肉共励会が㈱北海道畜産公社十勝工場にて開催されました。十勝管内より合計57頭が出品され、当JAからは9頭を出品いたしました。

 共励会に出品した枝肉はいずれも水準が高く、(公財)日本食肉格付協会による審査の結果、山川 克之 氏出品の「はなのさく」号が優良賞に輝きました。

最新農業技術を学ぶ

音更町農協簿記青色普及会役員視察研修


 12月4日から5日にかけて、音更町農協簿記青色普及会は役員視察研修を実施し、役員9名が参加しました。今回は、ホクレン農業総合研究所と北海道クボタビジターセンターを視察しました。

 ホクレン農業総合研究所では、品種開発や資材供給、品質・安全性の検査など、生産現場を支える幅広い業務について視察。訓子府実証農場で進められているロボットトラクターの実証実験については現場から得られた課題をメーカーへフィードバックし、技術改良を行っている取り組みの説明を受けました。また、労働力不足への対応策、人材育成、営農情報誌「アグリポート」による情報発信など、多角的な支援体制について理解を深めることができました。

 北海道クボタビジターセンターでは、最新のスマート農機を実際に見て触れながら学べる展示・研修施設となっており、北海道農業の普及と発展に大きく貢献していることを実感しました。

 今回の視察を通じ、両機関が北海道農業の未来を支える重要な役割を担っていることを改めて認識すると共に、参加した役員間の交流も深まり、有意義な研修となりました。

 

一年を楽しく締めくくる

音更町農協年金友の会忘年会


 12月3日から4日にかけて、音更町農協年金友の会は、十勝川温泉ホテル大平原において忘年会を行い、82名が参加しました。

 村橋会長の挨拶に続いて万年地区大場博義さんの乾杯で始まり、お酒や美味しい料理を味わいながら、会員同士の親睦を深めました。また、カラオケでは自慢の美声に合わせてダンスを楽しむ姿も見られ、終始和やかな雰囲気の忘年会となりました。