活動報告
通常総会を実施しました
土づくりと農業経営の未来を考える
青年部勉強会を開催
1月13日、当JA大会議室にて、音更町農協青年部は部員勉強会を開催し、部員38名が参加しました。
今回は、2部構成で行い、第1部では酪農学園大学 教授 小八重善裕氏を講師に迎え、「菌根菌について」をテーマに講演いただきました。菌根菌の基礎知識や土づくりとの関わり、農業現場での活用の可能性などについて分かりやすく説明していただき、理解を深めました。
第2部では、株式会社DOSANKO Agri Con-sulting 事業承継士 山本孝宏氏より「円滑な世代交代のために~(農業の経営継承)」と題して講演いただきました。農業経営を次世代へつなぐためのポイントや、円滑な承継に向けた準備の重要性について学びました。
参加した部員からは、日々の営農や将来の経営継承に関する質問や意見が多く寄せられ、活発な意見交換が行われました。
青年部の未来
JA十勝青年部大会
11月27日、ホテル日航ノースランド帯広にて開催された第50回JA十勝青年部大会に青年部員28名が参加しました。
十勝地区農協青年部協議会の本年度のテーマである、「新時代~未来へ走り出す一歩~」のもと開催されました。
第50回という節目となる本大会の基調講演では、㈱レバンガ北海道の折茂氏を講師に迎え、「北海道のために~選手として、経営者として~」をテーマにご講演いただきました。折茂氏は、これまでの活動や経験を通して感じた地域への思い、そしてスポーツを軸にした地域貢献について熱く語られ、参加者一人ひとりが“地域の未来をつくる担い手”であることを再認識する時間となりました。
また、懇親会では、アームレスリング大会や純農Boyコンテストが催され奮闘され大いに盛り上がりました。
初参加の部員もおり、十勝の青年部活動の熱量を直に感じることができ、また十勝の他のJAの青年部員と交流する貴重な機会となりました。
地元農業を身近に感じてもらうために
音更町農協青年部 親子わくわく農業体験
8月16日、音更町農協青年部は町内の小学生と保護者を対象とした食農教育交流事業「親子わくわく農業体験」を開催し、親子8組19名と青年部員7名が参加しました。
本事業は、収穫体験を通じて青年部員と地元消費者との交流を深め、地元農業への理解を広げてもらうことを目的としており、今回で20回目を迎えました。
体験では、馬鈴しょ(八千代地区中嶋康裕氏圃場)やブロッコリー(鎮錬地区柴田昌美氏圃場)の収穫を実施し、その後、収穫した野菜と冷凍食品の馬鈴しょや海外産ブロッコリーとの食べ比べも行いました。また、「香ノ舎」岡野香子氏よる現地ガイドや農家インタビューを通じ、地元野菜のおいしさや農業をより身近に感じてもらう機会となりました。
青年部員にとっても、元気いっぱいの子どもたちと一緒に収穫を楽しむ中で、食育の大切さを改めて実感するとともに、地域活性化につながる有意義な活動となりました。
【参加者の声】
・収穫体験はしたことがなかったので楽しかったです。いつも美味しい野菜をありがとうございます。
・ブロッコリーの収穫は親子ともに初めてだったのでとても良い思い出になりました。
・じゃがいもの収穫は宝探しみたいで楽しかったです。
・食べ比べ味が全然違い、地元野菜は美味しかった。
・私たちが買うのはブロッコリー1株ですが、その1株1株を大切に育て収穫していることに感謝の気持ちが深まりました。
見聞を広めた2日間
音更町農協青年部創立70周年記念事業を開催しました
3月5日、JA大会議室で創立70周年記念式典を開催し、部員・歴代役員・来賓を含め70名が式典に参加しました。
式辞では、音更町農協青年部美保部長がJA青年部組織綱領の一つである「1われらは、農業を通じて環境・文化・教育の活動を行い、地域社会に貢献する」を通して、地域社会に貢献する重要性について説き、「青年部活動を通して音更町がもっと魅力的になるよう活動していきたい」と決意を述べられました。
式典には来賓として当JA土田組合長、十勝地区農協青年部協議会平会長などご臨席いただき、祝辞を頂戴しまいた。
記念式典では、創立60周年以降の歴代部長・事務局への表彰を行い、受賞者には美保部長より感謝状が贈られました。
また、記念講演では講師に(株)クリエイティブオフィスキュー所属の森崎博之氏をお招きし、「生きることは食べること」をテーマに、農業に対しての熱い思いについて講演をしていただきました。森崎氏から激励を頂き、大変有意義な時間となりました。
通常総会を実施しました
役員研修を実施しました
2月3日から5日にかけて、東京方面への管外視察研修を実施し役員5名が参加しました。
初日は㈱的場製餡所松戸工場様を訪問し、小倉餡の製造工程を見学させていただき、その後意見交換会を行い、十勝産小豆の需要や生産量が足りていない現状などを知る貴重な機会となりました。
二日目には、豊洲市場を見学し、売り場の活気を感じることができました。その後、㈱ニップン千葉工場様に訪問し、製粉工程を見学させていただきました。また意見交換会では、音更の現状を共有させて頂いた上で、十勝産小麦の評価や海外産小麦との違い、加工品の誕生秘話などの話をして頂き、大変有意義な時間となりました。
小豆・小麦ともに海外産に頼っている現状を知り、品質の良い音更町産小豆・小麦の需要の高さを実感したと共に、これまで先輩たちが培ってきた信頼や実績を感じることができた貴重な経験となりました。
















